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2011年1月21日

一般歯科Q&A

保険治療と自費治療があるそうですが、どんな違いがあるのですか?
なぜ保険治療と自費治療があるのですか?
やはり自費治療を受けた方が良いでしょうか?
自費診療中の治療を保険診療に切り替えられますか?
費用は多少高くてもよいので、一番よい材料でむし歯治療をしたいのですが、何を使うのでしょうか。

2011年1月20日

むし歯に関するQ&A

むし歯があるのですが、痛くありません。今は忙しいので、このまま放置していても大丈夫でしょうか?
むし歯の治療は期間が長いため、途中で中断してしまいがちですが、大丈夫でしょうか?

インプラントをするのに年齢制限はありますか?

成長過程のお子さんは顎の発育完了時期まで待ったほうがよいでしょう。また高齢の方には特に制限はありません。

高齢の方にとって何でも噛める歯は、心身ともに豊かな生活につながります。「歳だから仕方ない」と諦めず、「歳だからこそ、何でも噛めるようになる」であって欲しいと思います。

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インプラントの歯みがきの仕方って難しいですか?

歯科衛生士がしっかりと指導しますので心配しなくても大丈夫です。

インプラントはご自身の歯と全く違う形状です。特徴を理解した上で歯みがきをすると、きちんと磨けますのでご安心ください。

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インプラント治療の期間はどのくらいですか?

通常3ヶ月~6ヶ月ですが、骨再生をした場合や骨のコンディションが悪い場合は多少伸びます。個人差がありますので、処置後に担当ドクターがご説明いたします。

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持病をかかえているので、インプラント治療に不安があります。

静脈内鎮静法という方法があります。これは麻酔の専門医が全身管理をしながら外科処置などの治療を受けていただく方法です。
特に心臓・血圧に不安のある方、恐怖心の強い方にお勧めしています。

治療中は半分寝ているようなリラックスした状態が続きますが、ドクターの話はキチンと聞こえています。
また投与される点滴薬には消炎剤などが含まれていますので、治療後の痛みや腫れが少ないといったメリットがあります。

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インプラント治療の時の痛みや腫れはありますか?また仕事は休みをとったほうが良いでしょうか?

当日処方される痛み止めを服用していただければ、ほとんど痛みはありません。また、日常生活が制限させることもありません。

腫れに関しては、『治療を短時間で・傷口を最小限に』を心掛け、細心の注意を払っております。ただし、骨再生などを伴うインプラント治療の場合は若干の腫れがあります。

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以前『インプラントは顎の骨が薄いので無理』と言われましたが、やはりダメでしょうか?

最近では、不足している骨を補うための「骨再生」が飛躍的に確立してきています。
当院でも1990年頃から歯周病の再生治療に取り組み、現在ではインプラント治療が難しい方へも骨再生をすることで提供できるようになりました。

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インプラントは、一度治療を受けたら一生使えるのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。

インプラントをダメにする大半の原因は『歯周病』です。
むし歯や歯周病が原因でインプラント治療を受けた方は、ご自分の歯を抜かざるを得ない環境であったといえます。
お口の中の環境を改善をしなければ、せっかくインプラントを入れても、いつかはダメになってしまいます。

大切なことは、正しい歯みがき習慣と食生活、そして歯科衛生士による定期的なケアです。
これらのことを守っていただいた上で、インプラント平均成功率は10年で95%となっています。ほかの歯科治療と比べると長期的に良好な結果となる治療方法でしょう。

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インプラントに関するQ&A

インプラントは、一度治療を受けたら一生使えるのでしょうか?
以前『インプラントは顎の骨が薄いので無理』と言われましたが、やはりダメでしょうか?
インプラント治療の時の痛みや腫れはありますか?また仕事は休みをとったほうが良いでしょうか?
持病をかかえているので、インプラント治療に不安があります。
インプラント治療の期間はどのくらいですか?
インプラントの歯みがきの仕方って難しいですか?
インプラントをするのに年齢制限はありますか?

むし歯の治療は期間が長いため、途中で中断してしまいがちですが、大丈夫でしょうか?

当院ではアポイント時間を基本的に1.5時間いただき、歯のブロックごとに治療を進めています。

たとえば、左上の奥歯ならその前後のむし歯をすべて治療します。こうすることにより、つらい麻酔も一度で済み、治療回数もかなり少なくてすみます。
ただし「1.5時間は長い!」と感じる方は、遠慮なくおっしゃってください。

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むし歯があるのですが、痛くありません。今は忙しいので、このまま放置していても大丈夫でしょうか?

むし歯には『自然治癒』がありませんので、放置しておくとむし歯は進行していき、治療も難しくなります。

ひどい場合には、神経を抜くことになったり、金属の冠を被せたり......ということもありますので、『むし歯かな?』と思ったときに早めに治療しましょう。

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費用は多少高くてもよいので、一番よい材料でむし歯治療をしたいのですが、何を使うのでしょうか。

金は、その適合精度が他の追随を許さないほど優れた素材です。
アレルギーや色にこだわらない場合にはこの金の素材が良いでしょう。
24金では柔らかすぎるため、白金(プラチナ)を混ぜ合わせるのが一般的で、大体18金相当の合金にして強度を出しています。

最近では現代人の免疫機能が低下してきたためか、金属アレルギー症状が以前より多く訴えられるようになってきました。
そのために、生体へのやさしい配慮を考えるとやはり、オールセラミック(陶材)で作られた材料がこれからは主流になると思われます。

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自費診療中の治療を保険診療に切り替えられますか?

健康保険の治療であっても、自費診療であっても、途中でのご変更には原則的に応じられません。
予めご了承ください。

理由といたしましては、健康保険と自費診療のでは治療の各ステップで使用している材料と、その治療にかけることのできる時間が違ってくるためです。
患者さんと、私どもで互いに納得したうえで、各治療にとりかからせていただくということを、当院としても心がけております。

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やはり自費治療を受けた方が良いでしょうか?

現在の保険外(自費)診療にかかる費用は決して安いものではありません。
特に今まで保険治療を受けておられた患者さんは、びっくりなさる費用かもしれません。
それを無理にお勧めするつもりはありません。

ただ、現実のレベルを把握していただく事で、皆さまが少しでも御自分の歯(=健康)に対しての認識を高めていただき、どちらの治療を望むのかを実際にご相談できればと考えております。
日本は、他の先進国に比べ、歯の治療に対する認識が低いというのが現状です。
先進国では、現在の日本で行われているような銀歯をかぶせたり、残っている歯に針金を引っ掛けたりする治療は、歯科大学でさえもう教えられていないというレベルまで来ています。

確かに日本では、誰もが平等に保険のもとで、ものすごく安い金額で歯を治療することが出来ます。
この事自体は大変素晴らしい事だと思います。
しかし歯は、一度治したら何年も、場合によっては何十年も自分の身体の一部として、毎日何百回も噛むものです。また、前歯であれば常に他人から見られ、その人のイメージを印象づけることにもなりかねません。
そんな大切な歯が、例え全体をかぶせる事になったとしても、道端で売っているアクセサリーと同じような、一本三千円~六千円にも満たない粗悪なレベルのも のであるという事は、現在のIT革命の日本の産業のレベルからすると余りにもお粗末としか言えないのではないでしょうか。

「とりあえず噛めれば、歯があれば何でもいい」と言う方もいらっしやいます。
それはそれで価値観の問題ですからそれでいいと思います。
靴で例えれば、確かにワゴンセールで安く買った靴でも履いて歩くことが出来ますし、手放せないぐらい履きやすい靴になることもあります。
ただ、長期にわたって心地良く、丈夫で、長持ちして、アフターケアーも整っているのはオーダーメイドの靴の方だと思います。
しかも靴は一日24時間年中無休に履くわけではありませんが、歯は一日24 時間年中無休で、自分で靴擦れが痛いから脱ぐという訳にはいかないのです。
「とにかく本気でご自分の歯をしっかりと治したい」とお考えの患者さんにまで、なんの説明もなく簡単な処置で済ませてしまうという事は、これからの歯科では行われてほしくない事と、当院では考えております。

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保険治療と自費治療があるそうですが、どんな違いがあるのですか?

通常むし歯治療などは保険治療なので、治療費の多くを国が負担しています。これが保険治療です。
一方で、審美性を修復する治療や機能性を回復する治療の場合は、患者さん自身が全額負担することになります。これが自費治療になります。
保険治療と自費治療では、治療に使用する材料、治療方法、治療技術などの面で差が出てきます。

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なぜ保険治療と自費治療があるのですか?

医科では保険外(自費)治療というのはほとんどありません。

例えば、心臓の手術をするのに特上、上、並といったランクがあってはいけません。
常に最高の治療を患者さんに提供する義務があるからです。

ところが歯科に関しては、現在、最新の高いレベルの治療、一人一人の顎の動き(全く同じ運動をする人は一人としていません)を考慮して精密に作り上げた、体に優しい最新の材料を使った被せ物や入れ歯が、保険治療に取り入れられるということが行われていません。
その背景には、医師会と歯科医師会の見解の違い、厚生労働省の歯科に対する財源の不足、歯科の保険制度の不備など、様々な問題がありますが、実際のところ歯に対する認識が不足しているというのが現実です。

ですから、体に対して危険をはらんでいる可能性のある材料を使用した、被せ物や入れ歯を使うという何十年も前の治療法が、保険治療という名のもとに平然と行われているわけです。

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しばらく通院できなくても大丈夫ですか?

矯正治療は長期間かかりますから、その間に都合によりしばらく通院できなくなってしまうこともときにはあります。

たとえば出産やけがのための入院や、短期間の留学や受験で忙しいなどです。そのような場合でも、矯正装置が壊れて痛いとかいうことが起こらない限りは特別問題はありません。

ただ単にその間、治療の進行が遅くなるだけのことです。もしも矯正装置が壊れてしまったときには、何らかの応急処置が必要になるかもしれません。
その際にはご連絡ください。

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外科手術が必要な矯正があると聞いたのですが......

外科矯正は、手術であごの形を変えていきます。ですから、受け口の方の場合、
歯ならびはもちろん、あごが出た感じが改善されます。手術を行わない矯正治療だけでは受け口は治せますが、あごの出た感じは変わりません。

もしも、あごが出ていることが最も気になっていることで、それを治したいというのであれば手術をすべきということになります。受け口でよく食べ物が噛めないということであれば矯正だけでもよいかもしれません。

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ブリッジや差し歯があります。矯正治療はできますか?

通常問題なく矯正治療を行うことができます。

ただし、天然歯(治療をしていない歯)と比べて接着剤がつきにくいため、何度か治療途中で矯正装置がはずれてしまう可能性があります。はずれたときには再度接着剤でつけ治せば問題ありません。

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矯正治療中の歯みがきは大変ですか?

歯に何もつけない状態と比較すると歯みがきは大変になります。矯正装置を付けることにより、口の中の細菌が増えたり磨きにくくなるため、むし歯や歯周病といったお口の中の病気になりやすいです。

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目立たない矯正器具はありますか?

歯の色に近い矯正装置や透明な矯正装置なら、あまり目立ちません。また歯の裏側に装置をつける方法もあります。

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矯正治療中に妊娠しても大丈夫ですか?

大丈夫です。つわりが激しい時期など長時間の診療や通院が難しいこともありますが、矯正治療自体が問題になることはありません。しかし、レントゲン写真をとることはできるだけ避けたほうが安心です。
当院では最新のデジタルレントゲンを導入しており、従来のレントゲンに比べてX線量が10分の1程度で済みますので通常は問題はありませんが、妊娠の可能性がある場合は必ずご申告ください。

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治療後、もとに戻ったりしませんか?

すべての患者さんは、矯正装置をはずした後に保定を行う必要があります。装置をはずした後の歯はかなり動揺していますので、きちんと保定を行わないと歯が動き出す場合があります。

通常、この保定には保定装置(リテーナー)という後戻りを防止する取り外し可能な装置を用います。

この装置をきちんと使用することも矯正治療の大事な一部です。歯の位置が安定してくれば就寝時のみの装着でよくなります。

保定は、最低でも2~3年は使い続けることで、正しいかみあわせを長く維持することができます。また、年に1回の定期健診を受けることも大切です。

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矯正装置をつけたままスポーツや楽器の演奏はできますか?

出来ますが注意が必要な場合があります。まず、トランペットのように唇にマウスピースを押しつけるタイプの楽器は、表側に矯正装置がついていると痛いことがあります。また、スポーツでは格闘技が要注意です。

こういった場合は、装置をガードする歯科用マウスピースを使って対応することができますので、治療前にご相談ください。

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矯正装置を着けたら、食べ物の制限はありますか?

基本的に制限はありません。治療を始めたばかりの頃は、ワイヤーが細く柔らかいのでキャラメル、ガム、グミなどが引っ掛かり、ワイヤーが外れてしまうことがありますので控えたほうが無難です。

しかし、ある程度治療が進めば基本的に食べ物の制限はありません。当院の患者さんは、皆さん何でも食べていらっしゃいます。

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装置が壊れたらどうすればいいのですか?

修正しますので、なるべく早くご連絡ください。矯正装置は入れ歯などと異なり、矯正治療期間内にだけ効果を発揮する器具です。そのため、耐久性を求めることが目的の装置ではないので、治療中に壊れてしまうことがあることをご理解下さい。

いずれにしても装置が壊れた、外れた場合は、なるべく早くご連絡ください。次回のお約束日にでも大丈夫な場合と、至急修正する必要がある場合があります。

まずは状態をお聞きいたしますので、必ずご連絡ください。

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治療中の痛みはどの程度ですか?

痛みがまったくないとはいえませんが、想像されているより痛くありません。ブラケットにワイヤーを装着すると、歯のでこぼこを治そうと持続的に歯に力がかかります。

歯が動く時には、骨の中の歯根周囲で炎症反応が生じ、それが痛みの原因となっています。そのとき、むし歯の痛みと違った歯が浮くような感じがする場合や、物をかむときに鈍い痛みを覚えることがあります。

この痛みは数日続くことがありますが、1週間くらいで消失します。当院では治療初期には極めて弱い力で歯を動かしますので、炎症の度合いが少なく、あまり痛みを感じることはないでしょう。

痛みの感じ方は個人差がありますが、実際に当院に通院中の方の中には、全く痛くないですと言われる患者さんもたくさんいらっしゃいます。

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治療中に引っ越した場合は、どうすればいいですか?

新たな医院で継続治療をお願いしています。当院へ通院していただくことが不可能な地域への引っ越しでしたら、引っ越し先近隣の矯正歯科医院への継続治療の依頼をしております。

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治療期間と通院間隔はどれくらいですか?

治療の難易度、歯の動き方の個人差にもよりますが、通常の治療方法で
平均1半年~2年くらいが一般的な治療期間です。通院ペース1ヵ月に1回が平均的です。

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矯正治療では抜歯が必要だと聞いたのですが......

治療上必要があれば抜くことはあります。

出来る限り歯を抜かないで治療することは、矯正医も患者さんも気持は同じです。あごの大きさと歯の大きさのバランスが悪い場合は、あごの大きさを横にひろげ、歯を後ろに動かすことで隙間を作ることが出来る場合は、歯は抜く必要がありません。

しかし、隙間を作れなかった場合や、口元が前に出ているのを改善したい方は、抜歯が必要な場合もあります。

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矯正の治療費も医療費控除の対象になりますか?

子供:認められます。

成人:日本矯正歯科学会認定医の診断書があれば認められます。
発育段階にある子供の歯列矯正は、成長を阻害する可能性がある不正咬合を治すことが治療の目的ですから、基本的に医療費控除の対象となります。

このように、矯正治療の目的が、身体的に歯列矯正が必要であった場合は、成人でも医療費控除の対象になります。同じ歯列矯正でも、見た目を美しくすることが目的の治療費は、医療費控除の対象にならないということです。

原則的には、予防と美容に関するものは認められないとされていますが、歯列矯正する大抵の人は歯ならびが悪いため、咀しゃく障害や、噛み合せの改善を必要としています。

実際に、審美的改善が主か、咀しゃく障害の改善などが主かといった判断は矯正歯科の担当医が行いますので日本矯正歯科学会認定医の診断書があれば10%認められるということです。

●医療費控除を受けるための条件は?
医療費控除は、1月1日~12月31日の1年間に支払った医療費が10万円を越えた場合の超過分に対して適用されます。ただし、年間所得が200万円未満の場合、所得×5%を基準として超過分に対して適用されます。

●歯の治療費を歯科ローン(クレジット)で支払うと得になる。
院内分割より得になり医療費控除のメリットが大きくなります。歯科ローンは、患者が支払うべき治療費を信販会社が立替払をして、その立替分を患者が分割で信販会社に返済していくものです。したがって、信販会社 が立替払をした金額は、その患者のその立替払をした年の医療費控除の対象になります。

つまり一括で治療費を支払った時と同じ医療費控除の金額になるので節 税効果が大きくなります。

なお、歯科ローンを利用した場合には、患者の手もとに歯科医の領収書がないことが考えられますが、この場合には、医療費控除を受けるときの添付書類 として、歯科ローンの契約書の写しを用意してください。ただし、金利及び手数料相当分は医療費控除の対象になりませんからご注意ください

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上の前歯の並びだけが気になるのですが、部分的な矯正はできますか?

はい。当院では部分矯正も行っています。

とはいえ、部分矯正と言っても、問題がある歯のみに装置を付けて歯を動かすことはできません。全体のかみあわせを考えて、装置をつける箇所を判断する必要があるからです。どの程度装置を付ける必要があるのか、治療期間にも個人差があることをご了承ください。

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矯正治療は何歳まで受けられますか?

矯正に年齢制限はありません。
歯槽膿漏のように歯がグラグラになっていない限り、何歳でも治療は可能です。ただし、悪いかみあわせを何十年も放置していた結果、治療が出来ない場合もありますので、できるだけ早く治療を開始することをお勧めいたします。

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表側矯正と裏側矯正の違いは何ですか?

歯を動かすためのブラケットいう装置を、歯の表側につけるか裏側につけるかの違いです。

治療中の見た目をどの程度求めるかによって、表か裏かをお選びいただけます。どちらを使っても、治療期間や仕上がりに大きな違いはありません。とはいえ、費用面は、裏側矯正の方が高いことの方が多いです。

以前は表側矯正に使うブラケット素材が金属だったので、歯が見えた時にはギラッと装置が目立ちました。そのため、矯正治療中の審美性を求められる方は裏側に装置をつけるしかありませんでした。

しかし、ブラケットの開発は日々進化しており、現在では歯の色にそっくりで、変色もしないセラミックブラケットが主流となりました。さらに、ブラ ケット同士をつなぐワイヤーも、シルバーではなく、白くコーティングされたホワイトワイヤーが登場したことで、さらに見た目に優れた表側矯正が可能になっ ています。しかし、やはり表側に装置が付くことにどうしても抵抗がある場合は裏側矯正が有効です。

以前は、しゃべりにくい、舌が痛い、食べ物が詰まる、歯みがきがしにくいなどの問題がありましたが、現在は装置の進化に伴い、ほとんど気にならないレベルになりました。治療期間や仕上がりは、表側と裏側の差ではなく治療前の噛み合せの状態に左右されると考えられますので、見た目と費用のご希望に合わせて表か裏かを選択できます。

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いまむし歯があります。一緒にむし歯の治療はできますか?

当院は一般歯科医院ですので、もちろんむし歯治療も行っております。どうぞご相談ください。

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矯正治療に関するQ&A

いまむし歯があります。一緒にむし歯の治療はできますか?
表側矯正と裏側矯正の違いは何ですか?
矯正治療は何歳まで受けられますか?
上の前歯の並びだけが気になるのですが、部分的な矯正はできますか?
矯正の治療費も医療費控除の対象になりますか?
矯正治療では抜歯が必要だと聞いたのですが......
治療期間と通院間隔はどれくらいですか?
治療中に引っ越した場合は、どうすればいいですか?
治療中の痛みはどの程度ですか?
装置が壊れたらどうすればいいのですか?
矯正装置を着けたら、食べ物の制限はありますか?
矯正装置をつけたままスポーツや楽器の演奏はできますか?
治療後、もとに戻ったりしませんか?
矯正治療中に妊娠しても大丈夫ですか?
目立たない矯正器具はありますか?
矯正治療中の歯みがきは大変ですか?
ブリッジや差し歯があります。矯正治療はできますか?
外科手術が必要な矯正があると聞いたのですが......
しばらく通院できなくても大丈夫ですか?

初めての方へ

・当院は予約制になっております。お電話にてご予約をお取りください。

・初診時は、保険証・医療証等を必ずお持ちください。

・初診時は、問診、診査、診断、治療方針の説明などを行った後に治療を行います。時間のかかる処置が必要な場合、後日お時間を頂くこともありますのでご了承ください。

・常用薬や異常のあったお薬などのリストがございましたらお持ちください。

2011年1月19日

ごあいさつ

崎山悠介こんにちは。さきやま歯科クリニックの院長・崎山悠介です。

当院は平成23年に上石神井駅前に開院いたしました。お子さんからお父さん・お母さん、そしておじいちゃん・おばあちゃんまで、ご家族そろって安心して来ていただける歯医者さんです。

地域のみなさまに信頼され愛される歯医者さんであるために、一人ひとりの患者さんと接するよう心がけています。安心しておこしいただけるよう、充実したスタッフと設備を整えていますので、みなさまの来院を心よりお待ちしています。


院長 崎山悠介

【略歴】
昭和大学歯学部
昭和大学昭和大学大学院歯学研究科 博士課程修了

【所属学会】
日本歯周病学会
日本歯内療法学会

【原著】
Suzuki K, Sakiyama Y, Usui M, Obama T, Kato R, Itabe H, Yamamoto M
Oxidized low-density lipoproteins increases IL-8 production in human gingival epithelial cell line Ca9-22
Journal of Periodontal Research 45(4):488-495,2010

Sakiyama Y, Kato R, Inoue S, Suzuki K, Itabe H, Yamamoto M
Detection of Oxidized Low-Density Lipoproteins in Gingival Crevicular Fluid from the Dental Patients
Journal of Periodontal Research 45(2):216-222,2010

【学会発表】
Kazushige Suzuki, Yusuke Sakiyama, Yu Nagahama, Michihiko Usui, Matsuo Yamamoto
Oxidized LDL enhances IL-8 production in gingival epithelial cell
The 96th Annual Meeting of American Academy of Periodontology in collaboration with the Japanese Society of Periodontology (October 30 - November 2, 2010) Honolulu, HI

Rina Kato, Yusuke Sakiyama, Shin Inoue, Kazushige Suzuki, Matsuo Yamamoto, Toshiyuki Masunari, Hiroyuki Itabe
LDL and oxidized LDL were secreted in human gingival crevicular fluids
第42回 日本動脈硬化学会総会・学術集会(2010年7月15、16日)岐阜

板部洋之、加藤里奈、崎山悠介、井上紳、鈴木一成、益成利幸、山本松男
酸化LDLがヒト歯肉溝滲出液中に検出された
第63回 日本酸化ストレス学会 (2010年6月24、25日) 神奈川

Suzuki K, Obama T, Sakiyama Y, Usui M, Kato R, Yamamoto M, Itabe H
OXIDIZED LOW-DENSITY LIPOPROTEINS ENHANCE IL-8 PRODUCTION IN HUMAN GINGIVAL EPITHELIAL CELL LINE Ca9-22
4th International Conference on Phospholipase A2 and Lipid Mediators(PLM2009) (May 25-28, 2009) Tokyo, Japan

Suzuki K, Sakiyama Y, Obama T, Usui M, Kato R, Itabe H, Yamamoto M,
Relevance of oxidized low-density lipoproteins (OxLDLs) in human gingival crevicular fluid: OxLDL-induced production of IL-8 in epithelial cell line Ca9-22
The 5th Takeda Science Foundation Symposiun on PharrmaSciences BIOACTIVE LIPID MOLECULES AND TRANSPORTERS (May 25-26, 2009) Tokyo, Japan

鈴木一成、崎山悠介、臼井通彦、加藤里奈、板部洋之、山本松男
歯肉上皮細胞において酸化LDLはIL-8産生を上昇させる
第28回 昭和歯学会例会 (2008年12月6日) 東京

崎山悠介、加藤里奈、鈴木一成、井上紳、板部洋之、山本松男
歯周病患者の歯肉溝滲出液から検出された酸化LDL(低密度リポプロテイン)について
第28回 昭和歯学会総会 (2008年6月28日) 東京

山本松男、迫田賢二、根岸洋一、関谷秀樹、崎山悠介、鈴木一成、矢野智也、府川有紀子、野出孝一、和泉雄一
Simvastatin modulates the production of pro-inflammatory cytokines by human gingival fibroblasts
第23回 日本ヒト細胞学会 (2005年8月26、27日) 茨城


歯周病は口腔内全体が治療できるから面白い

歯周病は口腔内全体が治療できるから面白いわたくしにとって、歯周病はとてもやりがいのある治療です。昭和大学大学院時代には歯周病を専門に研究してきましたので、歯周病治療を得意としています。

よく、人から「歯周病治療の面白さはどこですか?」と聞かれることがあります。そんなときは「歯周病治療は、口の中を総合的に治療することができるから」とお答えしています。

歯周病は口の中全体を診て、その歯が残せるのか・残せないのかを判断し、それに基づいた治療計画を立てていきます。もし、抜けてしまった歯があれば、歯周病の治療をしっかり行った後、ブリッジやインプラントで補うことができます。あるいは噛み合せに問題がある場合は、矯正治療を行い食べ物がしっかり食べられるように改善することができます。歯ならび、噛み合せ、補綴など、すべてを考慮した治療が可能です。

ところがむし歯治療だけをみると、感染部を削り、薬を充填したあと、詰め物や被せ物で歯の形を整えればそれで治療は終わりです。歯周病に比べると治療範囲がぐっと狭まってくるんですね。そこが歯周病治療の面白さなのかなって思っています。

勤務医時代に様々な角度からの診断を学ぶ

勤務医時代に様々な角度からの診断を学ぶ大学院を卒業後は、大学病院に勤務しましたが、そこでは様々な先生方がいて、とても刺激を受けました。

大学病院では10人の先生がいれば、10通りの診断と治療方法があるんです。同じ患者さんの歯を見ても、その歯が残せるのか、あるいは残せないのか、といった判断は先生ごとに違います。レントゲン写真一つとっても同じことがいえます。この経験から、いろいろな角度から診断することで治療の可能性が広がっていくことを学びました。

もし、開業医のもとで働いていたら、院長先生以外の先生と接するチャンスがなかったので、このことに気がつかなかったかもしれません。そういう意味では大学病院で勤務できたおかげで、歯科医としての視野が広がってよかったと思います。

同じ歯科医の妹はよき相談相手

同じ歯科医の妹はよき相談相手高校生のころは、人の役に立つ職業に就きたいと思っていました。たまたま親せきが医療系に携わっていたので、その影響もあったのかもしれませんね。お医者さんや歯医者さんだったら人の役に立てる仕事だと思い、医療を志したんです。

歯医者さんを選んだのは、歯や口は人間が生きていく上で、重要な役割を担っていると思ったからです。

"口"は、食事をするための大切な器官ですよね? もし、歯がなくて食べられなければ死んでしまいます。それを治す歯医者さは重要な仕事だと感じたんです。

4歳離れた妹ところで、わたくしには4歳離れた妹がいて、実は彼女も歯科医師です。だからといって、相談して決めたわけではなく、気がついたら同じ選択をしていた次第です。専門分野はわたくしは歯周病、妹は麻酔科の認定医とそれぞれ違いますが、目指していることは方向は同じ、"患者さんの歯を守る"ということです。

ちょっぴり照れくささを感じることもありますが、それ以上に診療についての悩みや疑問を、お互い相談しあうことができる良さがあります。当院の開業にあたっても、妹夫婦にたくさんのアドバイスをもらったので、本当に助かっています。

歯科者さんファミリーのように見られると気恥ずかしさもありますが、お互いに助け合えるので、妹が歯科医でよかったと思っています。

学生時代、イタリアの空港ロビーで一泊

学生時代、イタリアの空港ロビーで一泊学生時代は旅行が好きで、夏休みや春休みになると、友達と海外旅行に出かけていました。ヨーロッパ、中でもイタリアが好きで学生ながら充実していたと思います。

当時は学生にありがちなバックパッカーでしたので、面白いエピソードもたくさんあります。そういえば、こんなことがありました。友だちと二人でローマからミラノにかけて旅をし、明日は日本に帰る日のこと。お金をすべて使い果たしてしまい、ホテルに泊るお金さえなくなってしまって、友だちと途方に暮れてしまいました。

「どうしよう!」

「どうする!?」

友達と海外旅行二人であれこれ言いながら、その日はとうとう、空港のロビーで一晩過ごしてしまったんですよ。おかげで翌朝の飛行機で無事日本に戻れました(笑) 今となっては笑い話ですが、学生だったからできたんでしょうね。

もう一つの楽しみが釣りですね。友だちとのんびりと海釣りを楽しんでいます。大きな海を見ていると、解放されて気持ちが大きくなっていくんです。

歯科医になってからはあまり時間がとれず、年に1~2回ぐらいしか行けませんが、大物を釣り上げた瞬間は最高ですよ! もちろん、魚が釣れても釣れなくても、友達と一緒に釣りに出かけるだけでリフレッシュできますね。

釣り釣った魚ですか? もちろん、わたくしがさばいて、みんなでお酒を飲みながら楽しく戴きます(笑) もしかしたら、その瞬間が最高のごちそうなのかもしれませんね。

矯正医 加藤千帆(かとう ちほ)

矯正医 加藤千帆(かとう ちほ)
矯正の専門医

【略歴】
東京医科歯科大学卒業

短期治療で予定日までに間に合わせる

短期治療で予定日までに間に合わせる

結婚式までに歯ならびをきれいにしたい! でも、今からの治療では間に合わないかもしれない......。どうしよう!

大人になってから受ける矯正治療は、入社式や結婚式、お子さんの入園式・入学式がきっかけとなっていることが多いようです。

しかし、一人ひとりの患者さんの歯の状態を調べていくと、すべての人に矯正治療が必要というわけではありません。中にはほかの方法を選択した方が、治療期間が短縮でき、費用負担も軽くてすみます。

このような患者さんのために、さきやま歯科クリニックでは短期治療をご用意いたしました。

短期治療をおすすめしたい方は、治療を急いでいる方、前歯の隙間だけが気になる方、あるいはほかの人は気づかないが自分ではすごく歯ならびが気になる方などで、患者さんのご要望に応じ、最短日数で歯ならびをきれいに整えます。

たとえば、前歯の隙間が気になるとき、わざわざ時間をかけて矯正しなくても、ラミネートベニアを貼り付けるだけできれいになります。数回の治療ですみますので、矯正治療に比べ治療費用も抑えられます。

もちろん歯ならびと噛み合せも考慮しますので、噛み心地は違和感なく、審美性・機能性も高まります。
なお状態によっては、本格的な矯正治療をおすすめすることもあります。最適な治療方法をご提案いたしますので、まずはご相談ください。


<こんな方におすすめします>
・結婚式や面接、入社式、お子さんの入園式・入学式をひかえているが、今から矯正治療をしても、当日までに間に合わない。
・1日も早く治療を終えたい
・前歯に隙間がある
・歯ならびをきれいにしたいが、矯正治療は受けたくない
・矯正するほどひどい歯ならびではない

インプラントは定期メンテナンスが重要

インプラントは定期メンテナンスが重要

インプラント治療後のトラブルの一つに、歯周病による痛みや炎症があります。

トラブルを抱えた患者さんのお話を聞いていると、しっかり噛めるようになったので、メンテナンスに行かなくなった、という方がとても多く、驚いています。

インプラント治療を検討するとき、まず先に考えていただきたいのは、"治療後のメンテナンス"です。定期的にメンテナンスを受けることで、長期にわたり安定した状態を保つことができるます。

当院の院長が大学病院に勤務していたころ、他院でインプラント治療を受け、数年後に痛みや炎症などのトラブルで診察に来られる患者さんをたくさん診てきました。

軽い痛みやインプラント体周辺の炎症など症状はさまざまですが、中には歯周病に感染し埋め込んだインプラント体が表面に露出していた、というケースもありました。

これらは定期メンテナンスさえ受けていれば防げたかもしれません。一方、欠かさずに定期健診を受けている方は、5年、10年と安定した状態でお使いいただいています。それほどメンテナンスが重要なのです。

当院では、メンテナンスの重要性をきちんとお伝えした上で、インプラントをご提案しています。インプラントを入れたときの喜びを、いつまでも保ち続けていただきたいと思います。

前歯1本だけならインプラントが最適

前歯1本だけならインプラントが最適「歯が1本だけだめになってしまい、ブリッジをすすめられたが、健康な歯を削りたくない」
このようなことで、治療をどうしようかためらっている方がいらっしゃると思います。できれば健康な歯はそのままにしておきたいですよね。

歯が1本だけ欠けてしまった場合、その治療方法としてブリッジにすることがよくあります。ブリッジは治療期間が短く患者さんの自己負担も軽くてすみますが、両隣の健康な歯を削るため、将来的に歯の寿命を縮めてしまう可能性があります。

患者さんの歯の健康をお預かりしている以上、できれば避けたい治療です。

では、ブリッジの代わりにどんな治療方法があるのでしょうか? 

実は、このような患者さんにこそ、インプラントをおすすめしています。健康な歯を痛めず、かつお口全体の機能が回復できる、素晴らしい治療方法なのです。

もちろんブリッジに比べると治療期間が長く、経済的な負担も大きくなります。しかし、それ以上に、得られるメリットがあります。メリット・デメリットを考慮していただいた上でインプラントをお選びいただければ、先々にわたりご満足いただけると思います。

歯周病とインプラント

歯周病とインプラントインプラントは物を噛んだときの感覚・歯に加わる力・安定性など、ほかの治療方法に比べ優れた点がたくさんあります。

しかし、その一方で治療期間が長く自己負担が大きいといったデメリットもあります。また歯やお口の中の状態によっては、インプラントよりほかの治療方法を選択された方がベストということもあります。そのためには、お口の中全体をみた上で、最適な治療方法をご提案するのがベストだと考えています。

当院ではお口の中全体を見た上で、必要であればインプラントをおすすめしています。

現在の口腔内の状態が、将来的にどのように変わっていくのかを考え、今、インプラントをいれるべきかどうか判断していきます。その結果、治療をしても将来的にだめになる可能性が高ければ、インプラントをおすすめせずにほかの治療方法をご提案しています。

早目の小児矯正で、むし歯や歯周病ゼロに

早目の小児矯正で、むし歯や歯周病ゼロに

当院の院長は大学病院に勤務していたとき、歯ならびが悪いためにむし歯になってしまったお子さんをたくさん診てきました。そんな子どもたちを見るにつけ、不憫に感じ、なんとかしてあげたいと思ってきました。

悪い歯ならびは噛み合せに影響が出てきます。そして歯と歯の隙間に物が詰まり、歯ブラシも上手にあたらないため、むし歯の原因になってしまいます。さらに30~40代になると歯周病感染のリスクも高まります。

それだけではありません。口もとや顔の表情など、容姿にも影響が出るため、人前に出るのを極端に嫌がったり、引っ込み思案になったりします。そのためにも、できるだけ早い時期の矯正治療をおすすめしています。

当院では定期健診で歯ならびやあごの状態を確認しますので、矯正が必要なお子さんには、できるだけ早い段階で、矯正治療をご案内しています。

なお、矯正専門医は大学病院より来院しますので、最新かつ精度の高い治療が受けられます。
まずは、お子さんの歯やあごの状態を確認した上で、矯正が必要かどうか判断いたしますので、ご心配な方は、遠慮せずにご相談ください。

毎月第2土曜日に矯正医による診療を実施致します。ご希望の方は、医院までご相談ください。

成人矯正はいつからでも始められます

成人矯正子どもの矯正の話をしていると、「大人になってからでは遅いのですか?」と質問されることがあります。できるだけ早い時期にとお話していますので、心配されるのも無理ありませんね。

大人になってからでも決して遅くはありません。矯正治療を受けたいと思ったときが、きれいな歯ならびと正しい噛み合せを手に入れるチャンスです。

成人の場合、歯やあごの発育がすでに終わっていますので、子どもに比べると治療計画が立てやすく、矯正治療がスムーズに進みます。目標設定をしっかり立てることで、美しい歯ならびと正しい噛み合せにすることが可能です。

正しい噛み合せと整った歯は一生の宝物です。患者さんのご要望に合わせた矯正治療を行っていますので、噛み合せや歯ならびが気になる方は、お子さんと一緒にご相談ください。

小児矯正は乳歯と永久歯の混合期がベスト

小児矯正は乳歯と永久歯の混合期がベストお子さんの矯正治療は、始めるのが早ければ早いほど、いい治療結果が得られます。目安としては、永久歯と乳歯が混在している7~12歳ごろ(第一期治療)に行うのがベストです。

この時期、成長期のお子さんは骨が柔らかいので治療がしやすく、歯の動きやあごの成長をコントロールしながら骨格とあごのバランスを整えていきます。大人に比べると治療中の痛みや苦痛が少なく、効率のいい治療が期待できるでしょう。

ここで骨格とあごのバランスが取れると、次の段階に入ったときに歯を抜かずに治療ができます。

第一期治療が終わり、全部の歯が永久歯に生えかわった後、第二期治療に入ります。この段階では歯やあごの成長はすでに終わっていますので、矯正装置を装着して歯を動かしていきます。

親知らずの抜歯は当院で行います

親知らずの抜歯は当院で行います

「親知らずが痛くて歯医者さんに行ったのに、大学病院を紹介された」

こんな経験はありませんか?

親知らずは生え方によっては抜歯が難しく、歯肉の中に埋没していたり、根が横に生えていたりすると、口腔外科での外科手術が必要になります。しかし一般歯科の開業医では口腔外科を行わないところが多く、そのため大学病院への紹介が行われるのです。

とはいえ、ほかの病院への紹介は、患者さんにとって「主治医に見捨てられたのでは?」という、ネガティブな感覚を与えがちで、主治医のもとで抜歯を望まれる方が、実に多いのです。

当院の診療科目には口腔外科がありますので、埋没している親知らずも院長が抜歯しています。とはいえ、かなり深くに埋没している場合など、当院での抜歯が難しいと思われるときは、万全を期して、大学病院に紹介することもあります。

可能な限り、一人ひとりの患者さんと接していきたいと考えています。

幅広い分野をカバーする口腔外科

口腔外科口腔外科は口腔内で外科手術を必要とする治療です。ごく身近な外科手術には、骨の中に埋まっている親知らずや一般歯科では難しい歯の抜歯、お口の中にできたでき物を取り除く手術やなどがあります。

多くの方は外科手術を伴う治療と思われているようですが、実際には外科から内科的処置やストレス障害まで治療範囲が多岐にわたっています。咀嚼・嚥下・発音といった顎口腔機能全体をとらえ、顎関節症の診断と治療や重度の口内炎、顎や口腔内の様々な病気を治療します。

当院では、家でできる予防歯科はしません

当院では、家でできる予防歯科はしません

最近、予防歯科に力を入れている歯医者さんが増えてきました。

予防歯科とは、今ある歯をむし歯や歯周病から守り、健康で丈夫な歯をつくるための治療です。

当院の特長は、染めだしを使ったみがき残しチェックなど、歯医者さんでしかできない予防歯科です。そのため、フッ素塗布などのご自宅でできることは行っていません。

その内容は3~4歳のお子さんの歯みがき指導からみがき残しチェック、成人の歯石除去(スケーリング)、歯の専門家が行う本格的に歯のクリーニング(PMTC)など、丈夫で健康な歯を作るお手伝いをしています。
一人ひとりの患者さんに合わせたプログラムですので、予防効果を高めるためにも、3~6か月に一度の定期的なメンテナンスをおすすめしています。

歯を染めてみがき残しをチェック!

歯を染めてみがき残しをチェックできるだけ早い時期に歯みがきの習慣を身につけておくと、むし歯の少ないお子さんに成長できます。

とはいえ、小さなうちは動きがぎこちなく、成人のように上手くコツがつかめません。そこで当院では、年齢に応じた歯みがき指導を行っています。

まず3~4歳のお子さんには歯ブラシの動かし方などを重点的に指導しながら、歯ブラシの習慣を身につけていただきます。

4歳以上になると、歯を染めて(染めだし)チェックで、みがき残しや細菌の有無を確認します。みがき残しがあると赤く染まり、そのままの状態にしておくと、そこがむし歯になっていきます。

患者さんにも一緒に見ていただきながら、みがき残し部分のブラッシングを重点的に指導していきます。

当院の歯みがき指導で毎日の歯みがきに役立てていただきたいと思います。

スケーリング 歯石除去で歯のクリーニング

スケーリング 歯石除去で歯のクリーニングむし歯や歯周病の原因は歯垢(プラーク)です。歯石が付着すると歯の表面に凹凸ができ、プラークがつきやすくなります。これがひどくなると歯周病を引き起こし、歯の根の部分にまで歯石が付着しますので、「スケーリング」という方法で取り除きます。

スケーリングは専用器具を使い、歯肉縁上や歯周ポケット内の歯の根の表面に付着した歯石を除去する治療で、初期の歯周病でしたら、ほとんどこの処置で改善できます。

ただし一度除去しても再付着しますので、3~6か月に一度のスケーリングをおすすめいたします。

PMTC プロが行う本格的な歯のクリーニング

PMTCもっとも効果的な歯周病予防は歯みがきです。しかし、どんなに丁寧に歯をみがいても、汚れを完全に落とすことは難しく、歯垢がたまってしまいます。そこでおすすめするのが、歯医者さんで行う歯のクリーニング"PMTC"です。

PMTCは歯の専門家(歯科医師および歯科衛生士)が行う本格的な歯のクリーニング。専用器機を使い、歯と歯の隙間や歯の表面を1本1本丁寧に磨きながら、歯垢や茶シブ・コーヒー・ワインの着色、タバコのヤニなどの汚れを落としていきます。
さらに歯周ポケット内部も磨きますので、歯周病予防にも効果があります。

施術後、歯の表面がツルツルし、お口の中全体に爽快感が広がります。むし歯や歯周病を予防するとともに、輝きのある歯を取り戻せます。

ホワイトニングで輝くような白い歯に

ホワイトニングで輝くような白い歯に

タバコやコーヒー・紅茶などを好まれる方で、歯の黄ばみや・くすみなどを気にされている方が多いと思います。

歯の黄ばみ・くすみの原因は、歯の表面に付着したワインや日本茶、紅茶、コーヒーなどの色素沈着やタバコのヤニによるものです。

これらの汚れは毎日の歯みがきやPMTC(歯医者さんで行う本格的な歯のクリーニング)だけでは落ちません。そこでおすすめしたいのが歯のホワイトニングです。
歯の内側から白くすることで、輝きのある白い歯を取り戻すことができます。

これは漂白剤を使って歯を白くする方法で、歯の表面にホワイトニング剤を塗り、薬を内側に浸透させていくことで白くしていきます。施術後は見違えるように白くなり、健康的で若々しい口もとに変わります。

ホワイトニングには、歯医者さんで行う"オフィス・ホワイトニング"と、自宅で行う"ホーム・ホワイトニング"、さらに歯医者さんと自宅で行う"デュアル・ホワイトニング"あります。

当院では簡単にでき後戻りが少ない"ホーム・ホワイトニング"を推奨しています。なお、がんこなタバコのヤニでお困りの方には"エアフロー"による除去も行っていますので、お気軽にご相談ください。

エアフロー タバコなどの着色汚れを除去

エアフロー タバコなどの着色汚れを除去水と微粒子パウダーを歯に吹き付け、しつこい汚れを除去する方法です。ウォータースプレーで水と微粒子パウダーを吹きつけ、歯の表面に付着したしつこいタバコのヤニ、コーヒーなどの着色汚れを吹き飛ばしていきます。

歯石除去やホワイトニング効果はありませんが、着色汚れに有効で、使用後は本来の白さがよみがえります。

ホームホワイトニング

エアフロー タバコなどの着色汚れを除去ご自宅で行うホワイトニングです。マウスピース型のトレーの中にホワイトニング剤を入れて装着すると、薬が歯の内側に浸透していきます。1日2時間・約2週間ほどの使用で効果が現れます。

薬剤が徐々に浸透していくため、白くなるまでに時間がかかりますが、使用期間を調整することで好みの白さにすることができます。装着する場所や時間を選ばず簡単で、しかも後戻りが少ない方法ですので、安心しておすすめしています。

歯を美しく見せる審美歯科

歯を美しく見せる審美歯科

むし歯の治療をした後、被せた人工歯が周囲の歯に比べて色や形が違っていると、それだけで気分が重くなってしまいますね。特に若い方は容姿が気になるため、仕上がりの美しさを追求する傾向にあり、ここ数年の間に、審美歯科のニーズが高まってきました。

審美歯科は歯の美しさを重視し、並びや歯の色など、その方の口もとの美しさをひきたてる治療です。歯の大きさや色・形を整え、天然歯と見間違うほどの美しさと強度があり、健康的で若々しい口もとに生まれ変わります。

もちろん美しさだけを追求しているわけではありません。噛み合せや歯の健康状態を考慮に入れながら、もっとも美しくかつ健康に機能する状態に仕上げていきます。

当院で使用する詰め物や被せ物は、オールセラミックやセラミックインレーなどを使用しますので、美しく透明感ある仕上がりで、金属アレルギーの方でも安心してお使いいただけます。

積極的におすすめすることはありませんが、ご希望の方は一度ご相談ください。詳しくご説明をいたしますので、その後にお決めいただければ結構です。

歯ならびや歯の色を気にしていると、気持ちが沈み消極的になりがちです。当院の審美治療で、自信を持って口を開けられるようになっていただければと思います。

審美歯科メニュー



オールセラミック(ジルコニア) セラミック(陶器)で出来ているため、白くて透明な自然な仕上がりです。耐久性に優れ、ワインやコーヒーなどの飲食物の色素がつきにくく、変色もありません。金属を一切使っていませんので金属アレルギーがある方にもおススメできます。強度があり、前歯や奥歯のブリッジ(抜けた歯の両隣の歯を利用し、橋をかけるように被せる方法)に適しています。

<オールセラミックの特徴>
・白く美しい歯を手に入れられる
・歯ならびや噛み合せの改善ができる
・金属を使用しないため、歯ぐきの変色や金属の露出がない
・金属アレルギーの方にもオススメ


メタルボンド
"人工歯"の表面に見える部分はセラミックで作り、目に見えない内側は金属を使用しています。審美性にも優れて、色素の付着や変色の心配がありません。金属を使っていますので、オールセラミックよりもコストを抑えることができます。

<メタルボンドの特徴>
・表面硬度が高く、摩耗しにくい
・色素が付着しにくく、変色がない

<メタルボンドのデメリット>
・歯ぐきや歯が黒ずんで見えることがある
・オールセラミックに比べると透明感に劣りますが、スキルがある技工士なら、天然歯に近いリアルな表現が可能


セラミックインレー
セラミック(陶器)で出来た詰め物です。一般的には奥歯に出来たむし歯などには金属の詰め物を入れますが、審美性を追求するときはセラミックインレーを入れます。自然の歯により近い色合いで変色がほとんどなく、汚れがつきにくい特徴があります。

<セラミックインレーの特徴>
・自然な白さがあり、質感・強度ともに問題ない
・金属アレルギーの方も安心して利用できる


ラミネートベニア
歯の表面を1~2ミリ程度薄く削り、その上からセラミック製の薄い板を貼りつける方法です。左右の前歯に隙間がある場合など、この治療法で見た目が改善できます。短期間で治療が終わり、後戻りもありませんが、わずかとはいえ、歯を削らなければなりません。

<ラミネートベニアの特徴>
・歯を削る量が少なく、ダメージを減らすことが可能
・後戻りがない
・隙間の空いた歯や、矯正治療を必要としないわずかな歯の修整などに適する場合もある


コンポジットレジン
コンポジットレジンとはプラスチック製の詰め物です。保険が適応でき前歯や奥歯などの詰め物として使われています。天然歯と遜色のない綺麗な仕上がりで、欠けた歯の補修などにも適し、審美性に優れています。審美性を追求される方の中には、金属の詰め物からコンポジットレジンに詰め替えるケースも増えています。

<コンポジットレジンの特徴>
・上手に治療すれば天然の歯と見分けがつかない
・前歯、奥歯ともに使用できる
・1回の通院で治療が終わる
・オールセラミックや金合金と比べてると安い
・詰める範囲が大きい時には向かない

歯周病治療の流れ

検査
歯周病の状態を知るために、歯垢・歯石の付着状態や歯周ポケットの深さ、歯のゆれ具合、歯肉の炎症や噛み合せの状態などを詳しく調べます。それをもとに、治療計画をたてます。

クリーニング
スケーリングを行い、歯に付着している歯石を取り除きます。また普段、手の届かない歯周ポケット内の根に付着している歯石も除去します。初期段階の歯周病であれば、スケーリングで治療が終わります。

歯周外科
重度の歯周病になると、クリーニングだけではすべての歯石を取り除くことができません。そこで外科手術を行い根の先や根と根の間に付着している歯石を除去します。

ブラッシング指導
歯周病はプラークコントロールを怠ると、必ずといっていいほど再発します。正しい歯みがきの仕方の指導と定期メンテナンスで、再発を防ぎます。

自覚症状が出る前に、「歯の土台」をチェック!

あなたの歯は大丈夫ですか?
チェックシートで、あなたの歯の状態をチェックしてみましょう。

<歯周病チェックシート>
1歯みがきをすると、出血する
2歯ぐきが赤く腫れている
3冷たいものが歯ぐきにしみる
4歯がグラグラしている
5歯ならびが悪い
6歯ぎしりや歯の食いしばりがある
7歯と歯の間に食べ物がはさまりやすい
8口臭がある
9歯が長くなったように見える
10朝起きたとき、口の中がネバつく
11口呼吸している
12喫煙している
13糖尿病、高血圧である
14妊娠や更年期でホルモンバランスが乱れやすい

※あてはまる数が多いほど歯周病の可能性が高くなりますので、歯医者さんの受診をおすすめします。

2011年1月18日

むし歯ゼロの子どもはご家族の努力の賜物

むし歯ゼロの子どもはご家族の努力の賜物

お子さんが丈夫で健康な歯でいられるのは、ご家族の努力の賜物です。正しい歯みがきの仕方を教え、歯医者さんに定期的に連れていき......。そんな日々の努力なしには、むし歯の少ないお子さんには育ちません。

大きなむし歯を治療するとき、診察中に嫌がって暴れだすお子さんがいます。そんなときはやむを得ず、スタッフが押さえて治療を進めますが、このような状態ではお子さんが気の毒です。治療している歯科医自身、いたたまれない気持ちでいっぱいになってきます。

そうならないためにも、むし歯が小さなうちに治療する習慣をつけて欲しいと思います。まだ小さなお子さんは、今、むし歯がどのようなレベルにあるのか分からず、ひどくなってから初めて痛みを訴えます。

そのためにも、3カ月に1度のメンテナンスをしっかり受け、むし歯が大きくなる前に、きちんと治す習慣を身につけましょう。

<当院の小児歯科の特長>
むし歯を溶かして削るから痛くありません
ご家族と二人三脚でお子さんの歯を守ります
何気ないお喋りで緊張を取り除く
乳歯が生え始めたら歯の健康診断
3~4歳からはじめる歯みがき指導

むし歯を溶かして削るから痛くありません

シリジェットお子さんにとって治療中の痛みは最大の的! その思いが恐怖心となり、治療中に泣き出してしまう子さえいるほどです。

まして一緒に立ち会っているご家族にしてみれば、可愛いわが子が泣いている姿を見ると、身を削られるような思いでいっぱいになってくると思います。

当院はお子さんに優しい歯医者さんを目指して、常に"痛くない治療"を心がけています。

むし歯の大きさによって治療方法が異なりますが、少し変色している程度であれば、薬剤で患部を溶かして汚れを取るだけです。器械で歯を削りませんので神経のそばに触れることがなく、痛みもありません。

ただし、むし歯が大きくなるとこの方法では治療ができません。

そこで、大きなむし歯には麻酔注射をしてから治療します。麻酔前に表面麻酔を粘膜に塗りますので、針を刺すときの"チクっ"とした痛みさえ感じません。

さらに電動麻酔器で麻酔液を一定の速度でゆっくりと注入していきますので、薬が入っていくときの痛みや不快感もありません。

お子さんは痛くないことが分かれば、落ち着きと笑顔を取り戻していきますので、安心してお任せください。
 

ご家族と二人三脚でお子さんの歯を守ります

ご家族と二人三脚でお子さんの歯を守ります小さなお子さんは、一人で診察台の上に座っていると、孤独と不安でいっぱいになってきます。大人でさえ緊張してしまうのですから、無理もありません。

中には治療器具を見ただけで、泣きだしてしまう子もいます。そんなときは、ご家族がそばにいてくれるだけで、落ち着いてきますので、親御さんの存在は偉大だといえます。

当院ではご家族も一緒に診察室に入っていただき、お子さんの治療に立ち会っていただきます。すぐそばで見守っていただくことで、お子さんは安心して緊張がほぐれていきます。治療についての説明も、随時お伝えすることができますので、治療が進めやすくなります。

ご家族とスタッフの二人三脚が、お子さんの歯の健康を守っていきます。

何気ないお喋りで緊張を取り除く

何気ないお喋りで緊張を取り除くお子さんが診察室に入ってくると、緊張している様子が伝わってきます。きっと手に汗を握り、心臓がドキドキしているんでしょうね。

スムーズに治療を行うためにも、できるだけリラックスできる環境が必要です。そのためにはお子さんとのコミュニケーションが欠かせません。

そこで、診察台に座ったら、いきなり治療をせずに、こんな会話から始めます。

「昨日はどんなテレビ見たの?」「夏休みはプールに行ったの?」

身近な話題ばかりですが、お子さんは夢中になって話しだし、次第に表情が和らぎ緊張がほぐれていきます。間違っても「歯を磨きなさい!」といったことは決して言いません。

治療後は、あっと喜ぶサプライズも用意していますので、「歯医者さんに行くのが待ち遠しい」、そんなお子さんになっていただければと思います。

乳歯が生え始めたら歯の健康診断

乳歯が生え始めたら歯の健康診断ご家族から受ける質問で多いのが、何歳ごろから歯医者さんに行けばいいのか?といった問題です。

歯医者さんに行く習慣は、できるだけ早いうちから身につけた方がいいと思います。特に何歳からという規定はありませんが、乳歯が生え始めたころに、一度、健康診断を受けてみてはいかがでしょうか?
その後は3か月に1度、定期健診を受けるといいでしょう。

歯医者さんではお子さんの歯の状態を総合的に管理していすので、万一、噛み合せや歯ならびなどのトラブルが予測されるときは、経過を見ながら、治療しやすい時期に矯正治療に移ることもできます。

さらにご家族そろって歯の定期健診を習慣づけていただければ、お子さんの励みにもなるでしょう。歯の健康意識を高めるためにも、定期健診をおすすめします。

3~4歳からはじめる歯みがき指導

3~4歳からはじめる歯みがき指導できるだけ早い時期に歯みがきの習慣を身につけておくと、むし歯の少ないお子さんに成長します。

とはいえ、小さなうちは動きがぎこちなく、成人のように上手くコツがつかめません。そこで当院では、年齢に応じた歯みがき指導を行っています。

まず3~4歳のお子さんには歯ブラシの動かし方などを重点的に指導しながら、歯ブラシの習慣を身につけていただきます。

4歳以上になると、染めだしチェックで、みがき残しや細菌の有無を確認します。みがき残しがあると赤く染まり、そのままの状態にしておくと、そこがむし歯になっていきます。

ご家族にも一緒に見ていただきながら、みがき残し部分のブラッシングを重点的に指導していきます。

当院のブラッシング指導で歯みがき上手なお子さんに育てましょう。

専門用語を避け、わかりやすい説明を

専門用語を避け、わかりやすい説明を

歯医者さんで治療を受ける方は、ご年配の方から小さなお子さんまで、幅広い年齢層です。
症状や治療方法についてはすべての患者さんに説明していきますが、受け止め方やご理解の仕方は一様ではありません。

当院ではすべての患者さんにご理解いただけるよう、できるだけ分かりやすい説明を心がけています。言葉も難しい専門用語は使わずに、誰にでも分かる言い方でお伝えします。
もし、説明中に通じにくい用語などがあるときは、理解しやすい言葉に例えています。

また、患者さんは説明を受けてもすぐに状況が把握できないと、治療方法の選択などで悩んでしまうことがあります。そのようなときはその場で決めなくても結構です。
ご自宅に戻ってからゆっくり考えて、ご納得された上で、決めていただければと思います。

<当院の一般歯科の特長>
痛くない治療
たっぷり30分かけて丁寧に治療を行う

痛くない治療

痛くない治療「子どものころ、むし歯の治療ですごく痛い思いをしたので、歯医者さんがキライになった」

みなさんの中には、同じような体験をし、歯医者さんがイヤになった方もいらっしゃることでしょう。

今でこそ、歯医者さんの治療は"痛くない治療"があたりまえです。しかし十数年前までは"歯医者さんの治療は痛くてあたりまえ"といわれていました。それが原因でトラウマとなり、歯医者さんがイヤになってしまった方が多いと言えます。

当院では、患者さんに痛みや苦痛を与えない"痛くない治療"を心がけています。
麻酔注射と表面麻酔、電動麻酔器を使っていますので、針を刺すときの"チクっ"とした痛みがありません。

さらに電動麻酔器で麻酔液を一定の速度でゆっくりと注入していきますので、薬が入っていくときの痛みや不快感もありません。

痛みに敏感な方でも、緊張せずに治療が受けられますのでご安心ください。

たっぷり30分かけて丁寧に治療を行う

たっぷり30分かけて丁寧に治療を行う患者さんのお時間の都合上、短時間で治療を終わらせることがあります。しかし時間に追われながらでは丁寧な治療ができず、トラブルの原因にもつながります。可能なかぎりお時間に余裕を持って、来院されるようお願いしております。

当院では落ち着いた環境の中で、一人ひとりの患者さんにあった丁寧な治療を心がけています。治療時間は約30分と少し長めですが、時間にゆとりを持たせることで、一つひとつの歯に対して的確な処置が行えます。

それでもなお「忙しい合間をぬっているので、30分も時間が取れない」という方は、遠慮せずにおっしゃってください。

その日の処置は短めに終わらせ、次回、お時間が取れるときにゆっくり診察させていただけるよう調整しています。

患者さんのご予定を優先させることも大切なことと心得ておりますので、ご安心ください。

専門用語を避け、わかり易い説明を目指す

専門用語を避け、わかり易い説明を目指す

歯医者さんで治療を受ける方は、ご年配の方から小さなお子さんまで、幅広い年齢層です。症状や治療方法についてはすべての患者さんに説明していきますが、受け止め方やご理解の仕方は一様ではありません。

当院ではすべての患者さんにご理解いただけるよう、できるだけ分かりやすい説明を心がけています。言葉も難しい専門用語は使わずに、誰にでも分かる言い方でお伝えします。もし、説明中に通じにくい用語などがあるときは、理解しやすい言葉に例えています。

また、患者さんは説明を受けてもすぐに状況が把握できないと、治療方法の選択などで悩んでしまうことがあります。そのようなときはその場で決めなくても結構です。ご自宅に戻ってからゆっくり考えて、ご納得された上で、決めていただければと思います。

<当院が選ばれる理由>
痛くないむし歯治療
歯周病治療のプロ
予防歯科・定期健診で行うこと
通院の手間を減らす~短期集中治療

痛くないむし歯治療

痛くないむし歯治療「子どものころ、むし歯の治療ですごく痛い思いをしたので、歯医者さんがキライになった」

みなさんの中には、同じような体験をし、歯医者さんがイヤになった方もいらっしゃることでしょう。

今でこそ、歯医者さんの治療は"痛くない治療"があたりまえです。しかし十数年前までは"歯医者さんの治療は痛くてあたりまえ"といわれていました。それが原因でトラウマとなり、歯医者さんがイヤになってしまった方が多いといえます。

当院では、患者さんに痛みや苦痛を与えない"痛くない治療"を心がけています。
麻酔注射と表面麻酔、電動麻酔器を使っていますので、針を刺すときの"チクっ"とした痛みがありません。

さらに電動麻酔器で麻酔液を一定の速度でゆっくりと注入していきますので、薬が入っていくときの痛みや不快感もありません。
痛みに敏感な方でも、緊張せずに治療が受けられますのでご安心ください。
 

歯周病治療のプロ

歯周病治療のプロ現代の日本人は、35歳以上の成人のうち約80%が歯周病に感染しています。もはや歯周病は、日本人にとって国民病といってもいいのかもしれません。

歯周病の恐ろしさについては、テレビや雑誌などでも語られているので、多くの方は歯が抜け落ちてしまう病気だと認識していると思います。

当院の院長は昭和大学大学院歯学研究科で博士課程を修了し、在学中は歯周病を専門に研究してきましたので、その恐ろしさについては熟知しています。

歯周病が悪化すると痛みや炎症が伴い、ひどくなると抜け落ちてしまうため物が噛めなくなり、審美面にも影響が出てきます。また喫煙や全身疾患とも深く関わっていますので、本当はとても恐ろしい病気なのです。

「歯周病と喫煙」の関係ですが、浜松市歯科医師会の調査によると、タバコを吸っている歯周病患者のうち、半数以上が中~重度の歯周病という結果があります。 (平成9年調査)

喫煙との関係以外にも、糖尿病や感染性心内膜症、骨粗鬆症、肺炎なども引き起こし、最近の研究では心臓にも悪影響を与えていることが分かってきました。

35歳以上になると歯周病感染リスクが高まります。そのためにも予防が大切です。当院のプラークコントロールと定期メンテナンスで、歯周病の進行を遅らせて欲しいと願っています。

予防歯科・定期健診で行うこと

予防歯科・定期健診で行うこと最近、予防歯科に力を入れている歯医者さんが増えてきました。

予防歯科とは、今ある歯をむし歯や歯周病から守り、健康で丈夫な歯をつくるための治療です。

当院の特長は、染めだしを使ったみがき残しチェックなど、歯医者さんでしかできない予防歯科治療です。そのため、フッ素塗布などのご自宅でできることは行っていません。

内容は3~4歳のお子さんの歯みがき指導から、染めだしを使ったみがき残しチェック、成人の歯石除去(スケーリング)、歯の専門家が行う本格的な歯のクリーニング(PMTC)など、丈夫で健康な歯を作るお手伝いをしています。

一人ひとりの患者さんに合わせたプログラムですので、予防効果を高めるためにも、3~6か月に一度の定期メンテナンスをおすすめしています。

通院の手間を減らす~短期集中治療

短期集中治療結婚式までに歯ならびをきれいにしたい! でも、今からの治療では間に合わないかもしれない......。どうしよう!

大人になってから受ける矯正治療は、入社式や結婚式、お子さんの入園式・入学式がきっかけとなることが多いようです。

しかし、一人ひとりの患者さんの歯の状態を調べていくと、すべての人に矯正治療が必要というわけではありません。中にはほかの方法を選択した方が、治療期間が短縮でき、費用負担も軽くてすむ方もいらっしゃいます。

このような患者さんのために、さきやま歯科クリニックでは短期治療をご用意いたしました。

短期治療をおすすめしたい方は、治療を急いでいる、前歯の隙間だけが気になる、あるいはほかの人は気づかないが自分ではすごく歯ならびが気になるなど。患者さんのご要望に応じ、最短日数で歯ならびをきれいに整えます。

たとえば、前歯の隙間が気になるとき、わざわざ時間をかけて矯正しなくても、ラミネートベニアできれいになります。数回の治療ですみますので、矯正治療に比べ治療費用も抑えられます。

もちろん歯ならびと噛み合せも考慮しますので、噛み心地は違和感なく、審美性・機能性も高まります。

なお状態によっては、本格的な矯正治療をおすすめすることもあります。最適な治療方法をご提案いたしますので、まずはご相談ください。

2011年1月 9日

お支払い方法

当院では、現金でのお支払いの他に、自費治療のみクレジットカードでお支払いいただけます(申し訳ございませんが、保険治療にはカードの使用はできません)

一括支払い
当院指定の銀行口座へお振込み下さい。
注:銀行口座へのお振込み手数料は患者さまのご負担になります。

クレジットカード
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クレジットカード

自費治療では原則として健康保険は使えませんが、矯正治療費は医療費控除の対象になります。
医療費控除について


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