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2011.09.11更新

友の歯科医院

こんにちは。今日は区切りの日である。

人には節目の時期が必ずある。それを区切りにするのが自分であることもある。

アメリカの同時多発テロから10年が経ち、勤務医のころ、院長に開業のため退職を申し出て

からちょうど1年、未曽有の大地震から半年。今日一日、この一年間を振り返って一日が過ぎ

ようとしている。

我ながら、いい決断であったと思っている。スタッフにも恵まれ医院の雰囲気もいい。

土曜日、診療後、神奈川県幸区にあるショッピングセンター内にある歯科医院を訪問した。

写真では診療時間が過ぎていたため、院内は暗かったが、心優しい院長が自動ドアをその後

開けてくれた。そこの院長先生は勤務医時代からの大切な友人で家族ぐるみのお付き合いを

させて頂いていて、ゴールデンウィークには渓流釣りに出かける仲である。

自分が2011/02/14開院、その先生は2011/04/01開院でよくお互い気心の知れた相談役で

ある。いまでは1か月に1度会う程度だが、離れていても心は1つ。ちょっと前に有名人が

使ったの使わなかったので出てきたフレーズ(笑)。

その医院は、開院初月、新患300名以上の患者様が来院され大盛況!!!

今では代診を2名を雇うまでに半年で成長していた。

当院とは違う雰囲気もありちびっこに人気の院長先生は、いまも変わらずちびっこ人気の

先生を思わせた。歯周病の治療や予防処置を積極的にやっているようだった。

お互い切磋琢磨して、より良い医院づくりの話で深夜まで話は尽きなかった。

「さきやま歯科クリニック」の治療についてはこちらで:
 
 https://www.sakiyama-dc.jp/

  練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」 院長 崎山 悠介

 

投稿者: さきやま歯科クリニック

2011.09.10更新

副院長
まず、矯正装置を付ける前にスタッフが歯面(歯の表面)を清掃し、
装置がしっかりつくようにします!! 患者さんは本人(副院長) 笑

矯正

じゃ~ん、こんな風になりました!!\(◎o◎)/!
治療期間は約1年、きれいになるの楽しみだな~!!
女性はいくつになっても「美」を追求するんですね~。
矯正すると歯の移動に伴い、多少の痛みを生じることがありますが、妻の場合、
それほどではなさそうなので安心しています。
次回以降、下顎(下の歯)に矯正装置をつけていく予定です♪

ちなみに、当院の矯正医もたいへん美人でありながら矯正専門医!!すごい!!

当院では矯正相談は月に一回、第二土曜日に実施しております。ご相談下さい。
それ以外の曜日も対応できますので気楽にご相談下さい。

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  練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」 院長 崎山 悠介

投稿者: さきやま歯科クリニック

2011.09.08更新

中華屋

仕事をするとお腹が減る!!

毎日の楽しみと言えば、昼食タイム♪

最近、副院長とはまっているのはつけ麺!!

当院から5分程度ですが、大変おいしく足しげく通っております。

ちなみに、写真は「辛みそつけ麺大盛り」!!

暑い夏場に、食欲が減ってしまっている副院長も大盛を完食♪

午後からもしっかり、虫歯や歯周病、入れ歯に悩む患者さんの治療を頑張ります!!

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  練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」 院長 崎山 悠介

投稿者: さきやま歯科クリニック

2011.09.08更新

受付のベル

 

練馬区・杉並区 「さきやま歯科クリニック」の崎山です。最近、患者様が多く来院し、受付がい

ないときがあり大変申し訳なく思っております。

受付が万が一、いない場合は遠慮なくベルを押してください!!

思っていたより大きな音でスタッフもビックリ(笑)


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  練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」 院長 崎山 悠介

投稿者: さきやま歯科クリニック

2011.09.08更新

はじめまして。
副院長の大枝です。


先日、院長のブログでちらっと触れられていましたが、先月末に弟の家族が検診をしに来院しました。

大人二人は久しぶりの歯科の受診で虫歯のチェックと歯のクリーニングを行いました。
やはり歯医者は怖いというイメージがあるのか痛みを心配していましたが、
そういった場合はお水を使用する超音波の機械のみではなく、手用器具で汚れをかき出しながらのしみにくいお掃除の方法もあるので、両者を用いて行いました。

ちびっこたちのお口の中を診るのは初めてでしたが、お母さんが毎日とても上手に丁寧に磨いていたので、虫歯ゼロのぴかぴかの歯でとても優秀でした!
ちょうど永久歯に生え変わる時期だったので、せっかくなのでレントゲンの写真を撮って
乳歯の脱落時期を調べてみようと思ったら、姪っ子は永久歯が先天的に何本かないことが判明しました。
実はお父さんも5本ほど足りなくて10代後半まで乳歯で過ごしていました。
こんなところも似てしまうのかと、びっくりです。
「そろそろ歯が抜けるかなあ。』と初めて乳歯が抜ける日を楽しみにしていたようですが、生え変わりの時期はまだまだ先になりそうです。

当院では、ある程度の年齢以上のお子様は、希望があればレントゲン撮影し
虫歯や永久歯の待機状態などお口全体を確認して見ていただけるようにしています。

今度また検診に来れるのは一年先になってしまうので、家庭用のフッ素ジェル一年分を手渡しておきました。
来年には2人とも乳歯が抜けてるのか、、、楽しみです。

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  練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」 副院長 大枝 奈穂子 

投稿者: さきやま歯科クリニック

2011.09.08更新

歯周病、心疾患・糖尿病を悪化


 秋の味覚が楽しめる季節が近づいてきた。食を堪能する口の中は健康な状態を保てているだろうか。特に歯周病は歯を失う原因の第1位で、日本人の7割が患っているとされる「国民病」だ。最近は動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病を悪化させるといった全身への影響も分かってきた。予防策の基本は日々の歯磨きだが、意外に正しくできていない人が多い。

 体の血管のどこかにいるに違いない――。「世界中の研究者が探しています」。東京医科歯科大学の和泉雄一教授が言うのは歯周病菌のこと。口の中にいる歯周病菌が体内に侵入し、血管を詰まらせることが分かってきた。問題は生きた菌として悪さをするのか、死骸がゴミとして詰まっているのか。全身への影響解明を目指し、研究が進む。


7割の人に症状


 赤ちゃんからお年寄りまで、日本人の7割が歯周病のなんらかの症状を持つとされる。高校生でも半数が歯茎に腫れがあるという。対策がとれないのは、目立った自覚症状がないため。痛みもなくじわじわとむしばまれていく。

 歯に汚れが付くと、そこで歯周病菌などが増える。これがプラークという白い固まりの正体だ。菌はプラークを足がかりに、歯と歯茎の間のすき間の「歯周ポケット」へ入り込む。空気が嫌いな菌には居心地がよい場所だ。

 口にいる菌に対抗して体もさまざまな物質を出すが、その中のたんぱく質を分解する化合物などは歯茎も破壊する。するとポケットが広がり、菌も奥に逃げ込む。さらに化合物が出て歯を支える骨まで溶かす。実は歯周病は菌そのものが起こす症状より、体の防御反応で起きたといえる。歯がぐらついて慌てて歯医者に駆け込むころには歯周病はかなり進行。一度失った骨を修復するのは難しい。

 ところが、骨が分解され歯が抜け落ちても、菌が口の中にとどまるわけではない。「上下左右28本すべての歯の歯茎がひどく腫れた状態は、口の中に手のひら大の腫れ物があるのと同じ」(和泉教授)。腫れ物の表面の皮膚は薄く、菌にしてみると絶好の侵入口で、体内へ入っていく。通常、菌が侵入しても体の防御反応で無菌化できる。ただ、歯周病は次から次へと絶え間なく侵入してくる。


 口の中で歯茎の腫れや骨の分解を引き起こした化合物は、血液に乗って全身を巡って、糖尿病や動脈硬化など生活習慣病の進行に関わる。世界各国の疫学調査によると、重症な歯周病によって狭心症や心筋梗塞といった心疾患のリスクは2倍、がん発症リスクも2倍になる。出産を促す作用の化合物もあり、妊娠している女性では早産で低体重児を産むリスクが5倍高くなるとの報告もある。

 歯周病菌の対策は口の中を健康に保つことに尽きる。当たり前のことだがまずは毎日の歯磨き。ちゃんと毎食後に磨いていると主張する人の中にも「時間をかけているだけでプラークが取れていない人も多い」と佐瀬歯科医院(千葉市)の佐瀬聡良院長は注意する。


定期的に歯科医へ


 ねっとりしたプラークは、歯ブラシが当たりさえすればかき取れる。反対に、当たらないとどんなに時間をかけても意味がない。鏡を見ながらプラークが付きやすい歯と歯の間や歯茎との境界に歯ブラシが当たっているか確認しながら磨く。つまようじやツメなどで歯を軽くひっかいて白いものが付いたらプラークは落ちていない。うまく磨けたかどうかはプラークの染み出し液を使っても確認できる。

 「当たる」感覚を知るために一度は医者で歯磨きをしてもらうのも効果的だ。正しい磨き方なら1日1回、歯磨き粉を使わずに水だけでも十分だ。食後にノンシュガーのガムをかみ口の中の汚れを洗い流す作用のある唾液の分泌を促すのもプラーク対策になる。

 毎日きちんと歯を磨くのは歯周病予防の大前提。それでも「自力で汚れを完全に取り切るのは限界がある」と専門家は口をそろえる。磨き残したプラークが硬くなった歯石や、深くなった歯周ポケットの奥の汚れは歯科医院の専門家の助けを借りて定期的に取っていくしかない。佐瀬歯科医院ではきちんと歯磨きができている人なら半年に1度程度、歯周病が進行気味の人は、2、3カ月に1度程度のチェックを進めている。

 歯医者通いは苦手な人が多く、本当は治療が必要な人のうち実際に通院している人は20~30%程度とされる。「どうやって歯医者に行ってもらうか、どう受診率を上げるのかが歯科医の悩み」(和泉教授)。歯周病の場合はもっと前の予防から取り組む必要があるため、何も自覚症状がない時から定期的に診てもらうのが理想的だ。歯と全身の健康を考えて、通院の習慣を確立する必要がある。

最近、歯周病と全身疾患はキーワードになっている!!
毎日、しっかり歯ブラシをすることが、どんなに大切なことか!!

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  練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」 院長 崎山 悠介

投稿者: さきやま歯科クリニック

2011.09.07更新

 私にも歯科医師になったばかりのころが当然あった。

 多くのいい先輩、悪い先輩も含めて出会いがあった。

 卒後、歯周病学教室の門を叩いた。

 ご縁もあり、主任教授 山本 松男 先生の子分がわたしの歯医者のスタートとなった。

 再生療法の荒波に揉まれ、いまもどこかで大海原で荒波に揉まれている先輩の話は割愛し、

 いまでは懐かしい山本 松男 先生が書かれた文を勝手にご紹介します!!


 考えてみれば、みそっ歯という言葉も、いつの間にか死語になってしまった。虫歯で黒くなった歯のことだが、歯磨き指導が浸透したおかげで、最近はそういう子供はほとんどいなくなったという。

 虫歯に代わって、深刻になってきたのが歯周病だと指摘するのは、昭和大学歯学部歯周病学教室・山本松男教授だ。

 「厚生労働省の統計では、成人の78%に何らかの歯周病の所見があるというデータが出ています。また、私が今の高校生の歯を検診した経験から言うと、半数くらいの子に、歯肉が腫れる歯肉炎の症状がもう出ている。このままだと、歯周病は向こう30年くらいは減らないでしょうね」

 歯周病は、歯と歯茎の間に歯垢(プラーク)と呼ばれる細菌の塊がたまり、炎症を起こす病気だ。1980年代までは、歯槽膿漏(しそうのうろう)と呼ばれていた。「リンゴをかじると血が出ませんか?」という懐かしのフレーズは、歯槽膿漏を防ぐ歯磨き剤のコマーシャルだった。

歯がぐらついたら歯周炎の末期

 現在は研究が進み、かつての歯槽膿漏は歯周病と名前を変えたうえに、大きく2つの症状に分類されている。炎症が歯肉(歯茎の肉)にとどまっているものは歯肉炎と呼ばれる。この段階だと、歯ブラシで歯と歯茎の境目をきちんと磨けば、歯肉は引き締まって元の状態に戻る。ところが、炎症が歯と歯茎の間の奥まで進み、歯を支えている歯槽骨と呼ばれる骨が溶けてしまうと、歯磨きだけでは元に戻らない。ここまで炎症が進んだものは歯周炎と呼ばれている。歯周炎が進行して歯がぐらついてくるともう末期で、抜歯するしかなくなってしまう。

 「歯周病は痛みを伴わない静かな病気です。だから、本人が知らないうちに、腫れた歯肉の内側で骨が溶けて、減っていく。グラグラ動いてきたときには、もう半分以上、骨が減っているケースが多い。自分は歯は丈夫だと思っていた人が、歯がぐらついてきたので歯科医院に行ってみたら、歯周炎だからもう抜かなければと言われて驚くことも日常茶飯事です」(山本教授)。

歯周病を予防するためには「境目磨き」を励行することだ。

 「歯周病の元凶は磨き残したプラークです。『境目磨き』で、歯と歯茎の間に残ったプラークをかき落とすのが、何より有効です」(山本教授)。

 奥歯まできれいに磨いて、プラークを掻き落とすのは意外に難しい。最近は、便利な電動歯ブラシも売られているが、手でうまく磨けない人が、電動歯ブラシを使ってもやはりうまくいかない。歯科医などに、一度指導してもらうとよい。また、口中の消毒液も各種販売されているが、プラークの菌をすべて殺すのは無理なので、消毒液だけには頼れない。磨いて掻き落とすのがやはり最善の方法なのだ


半年に1度は歯科医で歯石取りを

 プラークが固まって歯石になると、歯磨きでは落とせなくなる。歯石は軽石状の構造なので、中は細菌の格好のすみかになり、歯周病がよりいっそう進む。できれば40代のうちに1度は歯科医院で歯石を取ってもらい、同時に歯周病の検査も受けるといい。その後は、半年に1度くらい、歯石を取ってもらいに通えばほぼ安心だ。歯石取りは保険も適用されるれっきとした治療だから、遠慮する必要はない。悪くなってから歯科医の門を叩くのではなく、悪くなる前に叩くことが大切である。

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  練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」 院長 崎山 悠介 

投稿者: さきやま歯科クリニック

2011.09.07更新

 

矯正

 

こんにちは。練馬区 「さきやま歯科クリニック」の崎山です。ケースレポートします!!

上の写真は30代女性。子供の頃に歯の矯正治療をしましたが、リテーナー(後戻り防止装置)を

使っていなかったので、歯が動いてしまった!!っとの訴え!!

前歯が出てきてしまっているんですよね。

子供の頃、茨城のご両親が矯正治療をさせてくれたそうです。

(実は矯正後の後戻りの患者さん、結構多いんですよね。)

(中には2度目の矯正希望の方もいますしね。)


  ・・・・・・・・・・・・・・・ う~ん。

  ・・・・・・・・・・・・・・・ なるほど・・・。

  ・・・・・・・・・・・・・・・ 本当にやるの!?

 上のお口の患者さん、実は私の奥さん(副院長)なんです(笑)

 今度の土曜日にブラケットを付けたら報告します!!

 矯正治療も日々、技術や道具の進歩があり、矯正のブラケットも昔のまさに矯正してる!!

「THe 矯正」って感じなものから、いまでは目立たない透明なものやジルコニアのブラケット

 まであるのです!!当院も今週の土曜日は矯正の日ですが満員御礼でぎっしりです!!

 矯正中のちびっこは毎日、歯ブラシをがんばりましょう♪

 当院にて矯正治療を行っているお子様は、せっかく歯が並んでも虫歯になったら大変なの

 で3か月に一度は歯ブラシの練習を実施します。

 
 
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  練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」 院長 崎山 悠介 

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2011.09.06更新

おはようございます。

 サッカー日本代表は6日、タシケントのパフタコールスタジアムでワールドカップ(W杯)・アジア3

 次予選の第2戦となるウズベキスタン戦に臨み、1-1で引き分けた。日本は岡崎がゴールを決

 めた。って、試合終了まで見たので寝不足気味です。

 
 先日2件のインプラントのオペがありましたが、最近、患者様よりインプラントについての

 ご質問があります。

 手術と聞いて、やはり怖いのでは?とか痛いのでは?という当然の質問です。

 先日のインプラントのオペは、インプラントのオペはしたいが恐怖心のある方、初めての方

 のケースでした。そういう方には、当院では静脈内鎮静法を歯科麻酔学会認定医の老川 暁子

 先生にお願いし、患者様も半分寝たような状態でリラックスしてインプラントのオペを受けられて

 います。

 また、インプラントの難症例に対してはICOI(国際インプラント学士会)認定医 老川 秀紀先生

 にお願いし、他院にて骨の量が足りないことや、上顎の骨の厚みが薄いことを理由にインプラン

 ト手術が難しいと言われた方にも専門的に対応しております。

 
 今日は、水曜日なので妻との診療日です。女医さん希望や小さなお子さんなどの治療にあたっ

 てもらいます。今日も多数の患者様がいらっしゃるので頑張ります!!

 

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投稿者: さきやま歯科クリニック

2011.09.06更新

先週から大型の台風の影響でお天気がハッキリしないのでお洗濯ものがたまってしまいました・・
明日あたりから傘マークがなくなっていたので太陽に期待です!

先日届いた自分のセラミックのつめものなのですが歯に接着して一週間ほどたったので
感想を書きたいと思います☆

私は今までは大きくなってしまった虫歯には銀の詰め物をしていたのですが、
手前側の歯は笑ったときに少し銀が見える部分だったので気にはしていました・・
が、治療をしたのが学生のときだったので自費診療の白い詰め物には手が届きませんでした(>_<)
患者様の中にはそういった方も多いと思います。
社会人になり少し余裕も生まれついに憧れの白い歯に・・・
あまりに自分の歯の色と同じなので驚きました!
もちろん合わせて作成してるのであたりまえ、いつも患者様の治療で見ているのに
いざ自分の歯にセットされてみると感動でした(笑)
金属と比べて見た目はもちろんよくなったのですが今のところしみたりもなく、大満足です(^O^)

技工物はこんな風に自分の歯の模型に被さって届くんですよ☆
記念に持って帰り・・・

はしませんでしたが(笑)

待合室にも自費診療や保険診療の技工物(詰め物、かぶせ物)について詳しい説明が載っている
オレンジ色のファイルがあります。
自分の歯にはこういうものがはいるんだなーとみて頂くのも面白いかもしれませんね☆


セラミック

練馬区 さきやま歯科クリニック
スタッフ 菊田

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投稿者: さきやま歯科クリニック

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