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やはり自費治療を受けた方が良いでしょうか?

現在の保険外(自費)診療にかかる費用は決して安いものではありません。
特に今まで保険治療を受けておられた患者さんは、びっくりなさる費用かもしれません。
それを無理にお勧めするつもりはありません。

ただ、現実のレベルを把握していただく事で、皆さまが少しでも御自分の歯(=健康)に対しての認識を高めていただき、どちらの治療を望むのかを実際にご相談できればと考えております。
日本は、他の先進国に比べ、歯の治療に対する認識が低いというのが現状です。
先進国では、現在の日本で行われているような銀歯をかぶせたり、残っている歯に針金を引っ掛けたりする治療は、歯科大学でさえもう教えられていないというレベルまで来ています。

確かに日本では、誰もが平等に保険のもとで、ものすごく安い金額で歯を治療することが出来ます。
この事自体は大変素晴らしい事だと思います。
しかし歯は、一度治したら何年も、場合によっては何十年も自分の身体の一部として、毎日何百回も噛むものです。また、前歯であれば常に他人から見られ、その人のイメージを印象づけることにもなりかねません。
そんな大切な歯が、例え全体をかぶせる事になったとしても、道端で売っているアクセサリーと同じような、一本三千円~六千円にも満たない粗悪なレベルのも のであるという事は、現在のIT革命の日本の産業のレベルからすると余りにもお粗末としか言えないのではないでしょうか。

「とりあえず噛めれば、歯があれば何でもいい」と言う方もいらっしやいます。
それはそれで価値観の問題ですからそれでいいと思います。
靴で例えれば、確かにワゴンセールで安く買った靴でも履いて歩くことが出来ますし、手放せないぐらい履きやすい靴になることもあります。
ただ、長期にわたって心地良く、丈夫で、長持ちして、アフターケアーも整っているのはオーダーメイドの靴の方だと思います。
しかも靴は一日24時間年中無休に履くわけではありませんが、歯は一日24 時間年中無休で、自分で靴擦れが痛いから脱ぐという訳にはいかないのです。
「とにかく本気でご自分の歯をしっかりと治したい」とお考えの患者さんにまで、なんの説明もなく簡単な処置で済ませてしまうという事は、これからの歯科では行われてほしくない事と、当院では考えております。

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