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2013.10.04更新

こんにちは。勤務医の阿部です。


神経を取るという処置は、虫歯等により歯の一部分が欠け、歯の中心部にある神経まで感染し、天然の歯をそのまま残しておくことが出来なくなったときに行うものです。


神経を取るか取らないかは、本人が痛みを感じるか感じないかが大きなポイントです。治療のため歯を削るとき痛ければ我慢出来ません。痛みを感じない程度で悪いところを全部取れるのなら問題はありませんが、痛くないところでやめて、悪い部分を残せば、当然ですが再発します。(更にひどい状態での再発になるでしょう。)


歯の神経は、あった方が良いのは当然です。神経を取れば、その歯は死んでしまうことになるのです。歯を抜いているわけではありませんので形は残っていますが、歯は変色したり欠けやすく脆くなります。従って、歯を全体的に削って被せるのが一般的です。


何か不明なところがございましたら、お気軽にご相談下さい。


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練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」勤務医 阿部宏幸

投稿者: さきやま歯科クリニック

2013.10.03更新

          ☆ 北海道新聞 (2012/03/21) ☆

虫歯になったり、歯周病にかかったりと、妊娠に伴い女性の口内環境は悪くなりがち。歯周病が早産のリスクを高めるともいわれており、妊婦の歯の健康は重要な問題だ。札幌市中央区の「ピュアスマイル レディデンタルクリニック」では、妊婦自身と生まれてくる子供のための「マタニティー歯科」に取り組んでいる。(西村章)

歯周病感染、早産の原因に

 「赤ちゃんに栄養を取られて歯が弱くなった」―よく聞く話だが、同クリニックの佐藤聖子院長は「それは大きな間違い」と言う。

 妊娠するとつわりで歯磨きができなくなったり、嘔吐(おうと)物の酸の影響で口の中は歯が溶けやすい環境となる。また、女性ホルモンの分泌が増えると歯周病菌が活発になり、歯周病が悪化。歯肉が健康な人でも腫れてくる。さらに、歯周病菌の感染で起こる免疫反応で放出される炎症性物質などにより子宮の収縮が促され、早産や低体重児出産の原因となるともいわれている。

 ただ、妊娠中は処方できる薬や行える治療にも制約がある。また、治療が胎児に影響しないか不安を感じて、歯科受診をためらう女性も多い。

 佐藤院長は「妊娠した女性も安心して歯科治療を受けてもらいたい」と、母校である日本歯科大の付属病院(東京)が2010年に大学病院で初めて開設した「マタニティ歯科外来」での検診や治療のシステムを取り入れ、診療を行っている。

歯磨き指導で清潔に/虫歯予防に専用ガム

 同クリニックでは、まず口の中の状態をチェック。虫歯や歯周病のない人でも汚れが残っていることが多いため、汚れを取り、歯磨きの方法を指導する。希望者には唾液検査も行い、虫歯菌の量など虫歯になるリスクの高さも調べる。

 痛みなど症状がある場合、治療は妊娠の経過に応じた対応が必要となる。安定期(16週以降)より前ならば、抜歯などは避けて応急処置にとどめつつ、歯垢(しこう)や歯石を取り除いて口内環境を良くする。安定期に入ったら抜歯や神経の処置など麻酔が必要な治療も行える。鎮痛薬などの薬は安全性の高いものを必要最小限で使う。

 こうしたケアとともに、佐藤院長が勧めるのが「マイナス1歳からの虫歯予防」。虫歯菌は口移しや箸の共用などで親から赤ちゃんに感染する。このため、赤ちゃんの歯を守るには、妊娠中から母親の虫歯菌に対処しようという意味だ。

 具体的には、甘味料としてキシリトールを100%配合した、一般には販売されていない歯科専用のガムを用いる。キシリトールは歯の修復(再石灰化)を促進するとともに、虫歯菌に、虫歯の原因となる酸と歯垢を作らせず、虫歯菌を弱らせる効果がある。また、虫歯菌には"善玉"と"悪玉"があるが、歯からはがれやすいサラサラした歯垢を作る、虫歯リスクの低い善玉菌の割合を増やす働きもあるという。

 そこで妊娠6カ月~出産後9カ月の間、キシリトールガムを1日3~4粒ずつかむ。「この方法は無理なく実践できるのがメリット」と佐藤院長。母親の口の中は善玉菌が増え、感染しにくくなっているため、赤ちゃんにうつる時期を大きく遅らせることができ、虫歯菌に弱い生えたての歯を守ることができるという。

 ただ、キシリトールガムが効果を発揮できるのは、歯磨きなど日頃のケアがきちんとなされていることが大前提となる。佐藤院長は「妊娠したら産婦人科に行くのが常識なのと同じように、歯科医院で口の中のチェックとケアを受けてほしい」と話している。


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 練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」 院長 崎山 悠介

投稿者: さきやま歯科クリニック

2013.10.02更新

こんにちは。勤務医の阿部です。


今月19日の土曜日は、矯正診療日です。


歯並びや噛み合わせなどでお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。


カウンセリングは、無料で行っております。


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練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」勤務医 阿部宏幸

投稿者: さきやま歯科クリニック

2013.10.01更新

こんにちわ。勤務医の阿部です。


先月まで土曜日と日曜日のみの勤務でしたが、今月10月からは常勤として月曜日、水曜日、金曜日も担当させて頂くことになりました。

患者様の主訴に傾聴し、それに応えられるよう、努力して参ります。

どうぞ、よろしくお願い致します。

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練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」 勤務医 阿部宏幸

投稿者: さきやま歯科クリニック

2013.09.26更新

こんにちわ。勤務医の阿部です。


今回は小児の「仕上げ磨き①」について書かせて頂きます。


子どもは3歳前後に第一反抗期を迎えます。この時期より前は自我の形成が乏しく、意味を理解した会話や物事の良し悪しの判断はかなり難しい時期です。ですから、この時期までは、仕上げ磨きのときに大暴れしてしまうのが普通なのです。


まずは前歯が4本はえそろったら、歯磨きを開始し、それ以前はガーゼによる前歯の拭き取りで十分でしょう。まだ歯がひどく汚れるような食生活をしておりませんし、歯肉が軟らかいため、歯ブラシで磨くと傷をつけてしまうからです。


何か不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。
次回は仕上げ磨きの姿勢に関して書かせて頂きたいと思います。


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練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」勤務医 阿部宏幸

投稿者: さきやま歯科クリニック

2013.09.25更新

☆ 日本経済新聞参照 ☆


大阪大の大嶋隆教授や和田孝一郎准教授、浜松医科大の梅村和夫教授らは、虫歯菌に脳出血を促すタイプが存在することを突き止めた。保菌者の脳出血の発症リスクは、そうでない人の4~5倍という。論文が英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(電子版)に28日掲載された。

 脳出血患者の血液から虫歯菌といわれる「う蝕(しょく)病原菌」の特殊な種類を発見した。血管の内壁が傷つくとそこに結合するたんぱく質を作る性質があり、傷を治りにくくする。

 日本人の約8%が保有する菌だが、脳出血の患者を調べると約3割がこの菌を持っていた。患者から採取した菌をマウスに投与すると脳に出血がみられた。脳出血したマウスに投与すると脳の出血面積は5~6倍に広がった。

 口の中には主に虫歯菌と歯周病菌が存在する。これまで歯周病菌が心臓病などに悪影響することは知られていたが、虫歯菌の報告はほとんどなかったという。研究チームは企業と協力し、簡易検査キットを開発中。


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 練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」 院長 崎山 悠介

投稿者: さきやま歯科クリニック

2013.09.12更新

こんにちは。
勤務医の阿部です。


今回は小児の歯磨きについて書かせて頂きます。
大人にとって歯を磨くことは難しいことではありませんが、小さな子供にとってはなかなか難しいものがあります。それは歯磨きとはブラシの柄を手で持ち、そこから離れたところにある毛を自分から直接見えないお口の中に入れ、さらに手に持った柄の部分を正確に動かすことによつて、ブラシの毛先が歯に付着した汚れを落とすという難しい動作だからです。

3歳を過ぎた頃から少しずつ感覚によって出来るようになりますが、鏡を見て歯磨きが出来るようになるのは小学校の3年生ぐらいと考えるのが一般的です。鏡に映った姿は左右が逆の動きのため、鏡を見ての歯磨きはかなり高度な手と目の協調運動になります。

また、歯の裏側については認識できるようになるのは大変難しく、幼児期には裏側に歯ブラシが入っていても適切に裏の面にブラシを当てられません。これができるのは、早くても小学校の低学年ぐらいと考えた方が良いと思います。

歯磨きは、これらの動作がしっかりできるようになり、そして自分のおロの形や状態が理解できて、初めて正確なものになってきます。
当院ではこのことを念頭に置きながら、お子さまの成長にあわせた歯磨き指導やロ腔内清掃、フツ素塗布、シーラント処置を心掛けております。それに加えてご両親の仕上げ磨きや御協力が必要になってまいります。

何か不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。
次回は仕上げ磨き等に関して書かせて頂きたいと思います。

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練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」 歯科医師 阿部宏幸

投稿者: さきやま歯科クリニック

2013.09.11更新

☆ 読売新聞 5月16日(水)    ☆

 重い歯周病を患う人ほど、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になる確率の高いことが、滋賀県長浜市民約6000人に対する調査でわかった。

 成人の約8割がかかる「口の生活習慣病」と言われる歯周病とメタボとの関係を一般市民を対象にした大規模調査で明らかにしたのは全国で初めて。17日から広島市で開かれる日本口腔(こうくう)科学会で発表する。

 京都大医学研究科の別所和久教授らが実施。2009~10年度、40歳以上の長浜市民6627人(男性2170人、女性4457人)について歯周病の程度を「0~4」の5段階で評価し、腹囲などによるメタボ診断を行った。

 その結果、程度が「4」と最も重い歯周病患者でメタボの割合(男性21%、女性6%)は、歯周病でない人や「1~2」の軽い患者の数値(同16%、同3%)に比べて高かった。メタボになるリスクは、「4」の歯周病の男性で1・3倍、女性で1・5倍になるという。別所教授は、「歯周病になるとかむ力が落ち、栄養のバランスが崩れるためだろう」という

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 練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」 院長 崎山 悠介

投稿者: さきやま歯科クリニック

2013.09.10更新

スポーツ
練馬区・上石神井のさきやま歯科クリニックの崎山です。

先日からマラソンを始めました!!

昨日も秋になって過ごしやすくやりましたが、子供が遊んで前歯をぶつけた

と来院されました。スポーツやお出かけしやすい気温になって参りましたが、

事故にはお気を付け下さい。

今月は連休を挟みますので親不知の抜歯、歯周外科治療に関しては

カレンダーと相談して施行して参ります。


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 練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」 院長 崎山 悠介

投稿者: さきやま歯科クリニック

2013.09.09更新

   ☆山陽新聞 2013年1月27日 ☆

岡山大大学院医歯薬学総合研究科の森田学教授(予防歯科学)と竹内倫子助教(同)らのグループは、歯周病治療を施した妊婦のうち、治療効果が低かった女性が出産した新生児の体重が軽くなる傾向にあることを確認した。母体の歯周病10+ 件が胎児に悪影響を与えるという海外研究を実証する成果。グループは妊婦の口腔(こうくう)ケアの重要性を訴えている。

 竹内助教らは3年にわたり、県内の医療機関で出産した女性203人(平均年齢31・8歳)を調査。妊娠中に歯周病10+ 件治療を行い、歯ぐきからの出血が少なく症状が改善したA群183人と、出血しやすく治療効果が低かったB群20人を比較した。

 新生児の平均体重はA群が2997・3グラムだったのに対し、B群は2776・5グラムと200グラム以上軽かった。妊娠から38週目に行った超音波検査で測定した大腿(だいたい)骨の長さの平均はA群69・7ミリ、B群68・6ミリ。B群の子どもは成長が若干遅れていた。一方、妊娠から出産までの平均週はいずれも39・4週だった。

 今後は、妊婦の歯周病10+ 件が、胎児の発育に与える影響のメカニズム解明に取り組む。竹内助教は「不安がある人は、かかりつけの歯科医に相談してほしい」としている。

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 練馬区・杉並区の歯医者さん「さきやま歯科クリニック」 院長 崎山 悠介

投稿者: さきやま歯科クリニック

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